ワクチン接種に思う事
ずっと以前 私がまだサラリーマンだった頃から
どうしても腑に落ちない謎がありました。
それはインフルエンザのワクチン接種の事です。
今年は○○型が流行りますといわれてワクチン接種をしたのに
異なる○○型のインフルエンザに罹患してしまった場合
それは何のためのワクチン接種なのか
筋肉内注射は痛いのにそれに耐えても意味があるのか?と
それがどうにも理解できなかったのです。
ええ もう恥をしのんで告白します。
そんな無知な私の問いに
「これこれこういう事なんだよ」と親切に教えてくれたり
「それで予防できる場合もあるよ」と正論を返してくれたり
「人に迷惑をかけないように打つんだからいいんだよ」と
それは精神論なのでは?の答えをくれたり
答えてくれたみなさんには申し訳ないのですが
どれもピンと来なかったのです。
だから私は昨今の予防接種から一切離れました。
そして現在に至ります。
何が言いたいのかというと
本当に真剣に一生懸命考えてください。
自分の身体とニュースの中にはない現実の世の中をよく見てください。
意味は違うけれど「自分の胸に聞いてごらん」です。
こちらからは以上です。
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