なんて美味しいの!
最近親しくさせて頂いている叔母様から
「幸せの宅急便」が届きました。
中身は手料理の数々がダイナミックにバンバンと数種類
キャーキャー言いながら保存容器に移して
それからの数日は幸せの日々。
毎日がお楽しみご飯でした。
何と言えば良いのか…本当にしみじみと美味しい。
どれを食べてもぴったりくるといった感じで
最後までゆっくりと大切に頂きました。
その「日常的なのに特別な味」の理由はきっと目に見えない物。
「こんなもんかなあと思いながら作ったのよ」と
わざわざ時間と手間をかけて下さったようです。
そしてこの「魔法のご飯」を食べていた間
毎日お腹も ものすごくスッキリ!
人の身体は本当に食べ物で出来ているんだなあと
つくづく思いました。
食事って大切!
さて、私も魔法のご飯を作ろう…とはならない私は
「私が具合が悪くなったらまた魔法のご飯送ってね」と
調子よくお願いしておきました。あは。
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