この夏思った事
セラピストっていったい何なのだろうと
そんな事を考える機会に恵まれました。
出した答えが
身体が発している声をお客様に伝える事。
後はどうしていくのか、それはご本人の問題です。
プレゼンテーションはしますが、決めるのも動くのもふ~んで終わるのも
私の立ち入るべき所ではありません。
そしてそれが信頼するという事なんでしょうね。
ご縁があってサロンにいらして頂いたお客様には
やはり鏡のように自分が映る事が多々あります。
自分の言葉に自分が頷くことも然り。
そんな中で今まで学んできたことが実感を伴って
ひとつひとつ理解できるようになってきました。
少しばかりきつい事もあったけれど
こうして確実に変化していくのだと思います。
明日から9月。
穏やかな気持ちで日々を送れるように
自信を持って生きて行きます。
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